支部長のご挨拶

日本生化学会近畿支部会員の皆様

 

 この度、二木史朗前支部長の後任として、2016年度ならびに2017年度の近畿支部長を務めさせていただくことになりました。何卒よろしくお願い申し上げます。

 近畿支部には約1750人の会員が所属し、日本生化学会においても大きな存在を示す支部の一つです。近畿支部では、毎年、「支部例会」、「支部シンポジウム」を開催し、支部会員の皆様の研究・教育成果の発信や情報交換の場とするとともに、将来の日本を担う若手研究者・学生の育成に努めて参りました。近畿支部会では、生化学会大会では味わうことのできない若手研究者の相互交流や、学生のまだ完成していない研究・大胆な仮説をdiscussionできる場にして行きたいと思います。また支部会員が関係する学術活動に関しましても、できる限り積極的に支援しております。

 今後も支部活動の更なる活性化を図るべく、支部幹事の先生方のご協力を得ながら活動を行って参りたいと思っております。研究テーマが細分化され、生化学や分子生物学が研究手法の1つとして捉えられがちな時代ですが、生化学は全ての研究の基本であり、学生教育の柱石とも言える学問です。支部会員の皆様にも、より一層のご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。支部活動に関するご意見・ご希望等がありましたら、どのようなことでも結構ですので、随時執行部(sibucho@jbs-kinki.jp)までお寄せ下さい。

日本生化学会近畿支部長 三善英知 

 (大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻)

  
歴代の支部長 (年度)
1967-68 奥貫 一男
1969-70 山野 俊雄
1971-72 満田 久輝
1973-74 上原 喜八郎
1975-76 能勢 善嗣
1977-78 松島 祥夫
1979-80 山本 武彦
1981-82 冨田 謙吉 (京大・薬)
1983-84 斉藤 國彦 (阪大・医)
1985-86 濱口 浩三 (阪大・理)
1987-88 山田 秀明 (京大・農)
1989-90 藤井 達三 (京薬大)
1991-92 城戸 亮 (近大・医)
1993-94 崎山 文夫 (阪大・蛋白研)
1995-96 浅田 浩二 (京大・化研)
1997-98 川嵜 敏祐 (京大・薬)
1999-2000 山村 博平 (神大・医)
2001-02 田邉 忠 (国循セ)
2003-04 清水 昌 (京大・院・農)
2005-06 小林 祐二 (阪大・院・歯)
2007-08 井上 正康 (大市大・院・医)
2009-10 倉光 成紀 (阪大・院・理)
2011-13 植野 洋志 (奈女大・生環)
2014-15  二木 史朗 (京大・化研) 
2016-17 三善 英知 (阪大・院・医)

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