支部長のご挨拶

日本生化学会近畿支部会員の皆様
 この度、三善英知前支部長の後任として、2018年度ならびに2019年度(2017年9月~2019年8月)の近畿支部長を務めさせていただくことになりました。何卒よろしくお願い申し上げます。
 日本生化学会には北海道、東北、関東、中部、北陸、近畿、中国・四国、九州の8つの支部がありますが、近畿支部はその中で2番目に会員数の多い支部です。京都・大阪・兵庫・滋賀・奈良・和歌山の生化学会会員はすべて近畿支部会員です。2017年8月31日の支部会員数は1733名で、1年前よりも37名増加しています。
 近畿支部では支部会員の学術活動に寄与することを目的として様々な活動を行っています。主な活動として、年一回の支部例会と支部シンポジウム(いずれも通常は5月開催)があります。学会の年次大会に比べて比較的小規模な集まりですので、お互いの顔が見えやすく、異分野の研究にも触れる良い機会になっています。例会については学生や若手研究者の発表の場としても、是非、積極的にご活用いただきたいと思います。このほか2015年度からは、若手研究者の研究を奨励・推進することを目的として、日本生化学会近畿支部奨励賞を設置しています。支部例会での発表などが要件となりますが、多くのご応募をお待ちしています。支部会員の学術活動の支援として、外国人講演会・セミナー等の補助やセミナー・シンポジウム等の補助も行っていますので、ホームページの情報をご参照の上、お申し込みいただければ幸いです。
 生化学会は、特定の研究科や学部との結びつきが比較的緩やかで、さまざまなバックグラウンドをもつ生命科学研究者が集い、成果を発信し、議論する場としての魅力的な特徴をもっています。支部会員の皆様とともに、支部幹事の方々とも協力しながら、より魅力的な近畿支部を作っていきたいと思いますので、ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。支部活動へのご意見・ご要望がありましたら、是非、執行部(sibucho*jbs-kinki.jp 宛(*はアットマーク))にお寄せ下さい。また、支部長は学会理事を兼務しておりますので、本部へのご意見・ご要望など、支部を通して本部にお伝えすることも可能です。本部とのパイプ役としてもご利用いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。


日本生化学会近畿支部長 栗原 達夫
 (京都大学 化学研究所)

  
歴代の支部長 (年度)
1967-68 奥貫 一男
1969-70 山野 俊雄
1971-72 満田 久輝
1973-74 上原 喜八郎
1975-76 能勢 善嗣
1977-78 松島 祥夫
1979-80 山本 武彦
1981-82 冨田 謙吉 (京大・薬)
1983-84 斉藤 國彦 (阪大・医)
1985-86 濱口 浩三 (阪大・理)
1987-88 山田 秀明 (京大・農)
1989-90 藤井 達三 (京薬大)
1991-92 城戸 亮 (近大・医)
1993-94 崎山 文夫 (阪大・蛋白研)
1995-96 浅田 浩二 (京大・化研)
1997-98 川嵜 敏祐 (京大・薬)
99-2000 山村 博平 (神大・医)
2001-02 田邉 忠 (国循セ)
2003-04 清水 昌 (京大・院・農)
2005-06 小林 祐次 (阪大・院・歯)
2007-08 井上 正康 (大市大・院・医)
2009-10 倉光 成紀 (阪大・院・理)
2011-13 植野 洋志 (奈女大・生環)
2014-15  二木 史朗 (京大・化研) 
2016-17 三善 英知 (阪大・院・医)
2018-19  栗原 達夫 (京大・化研) 

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